結婚について

 

最近知人が立て続けに結婚したことを知りました。

素直におめでとう、と思った反面、あんまりよくない感情も湧いてきます。

 

先越された…

なんで自分は結婚できないんだろう…

早く結婚しなきゃ…

 

早い遅いで優劣が決まるわけではない(そもそも結婚において優劣はない)のですぐにこの気持ちは自分自身で訂正します。

しかしながら衝動的に思ってしまうので、これが私の本音なのかなと思いつつも、”大体の人が通るルート”に自分も早く進みたいだけなのかもしれません。

 

そもそも結婚とは何なのでしょうか。

そこから考えて結婚について自分の思いをはっきりさせたいと思います。

 

では、Wikipediaから得た情報を基にゆるめに理解してみましょう。 

 

 

結婚(けっこん)とは、夫婦になること[1][2]。婚姻(こんいん)とは、「結婚すること[3]」「夫婦となること[3]」「社会的に承認された夫と妻の結合[4]」である。「婚姻」は配偶関係の締結のほか配偶関係の状態をも含めて指している[5]。本記事では「婚姻」あるいは「結婚」(英: marriage)について解説する。

wikipedia:結婚

 

 

 結婚よりも婚姻の方がしっかりした意味合いを持っているみたいです。

海外の結婚(婚姻)についても述べられていますが、やはり文化の違いは大きく子供を産むためだけ、というあっさりした婚姻関係を結ぶ地域もあるよう。

 

では日本の婚姻とは何なのかもう少し深く調べてみます。

日本では結婚すると守らなければいけない事項があるそうです(婚姻の効力)。

いくつか抜粋して述べたいとおもいます。

 

 

  • 夫婦同姓

現在は夫婦別姓についてもたくさん議論され、平成8年に決定された「民法の一部を改正する法律案要綱」にも別姓についてまとめられていますが、現在の法律では「夫婦は、夫または妻の氏を称する」とされています。

個人的には同姓でも別姓でもどちらでもいいですが、同姓が基本なら、改姓する側の人が改姓時の手続きに苦労しないような仕組みの社会になっていってほしいです。

戸籍謄本を持っていかないと改姓を受け付けてもらえないシステムなんて、少し面倒ですよね。

 

  • 同居・協力・扶助義務

「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」そうです。大事な話です。しかし定められているなんて知りませんでした。

やむを得ない場合以外は同居「しなければならない」なんてびっくりです。

つまり、一緒に生活をしたい相手と結婚するんですね。なるほど。

 

不貞行為はしてはいけませんよ、と定められています。

ワイドショーでよく芸能人が不貞行為について取りざたされているので、これは私も理解しています。

 

  • 夫婦財産制

 夫婦の財産や、費用の負担についての制度です。

法定財産制と財産契約制の2種類があります。

簡単に言うと、法財産制は生活にかかる費用は話し合って分担しましょうね という感じ。

財産契約制は、夫婦間で取り決めた費用分担についての事項を登記し、がっつり「契約」するということ。基本的に変更することはできないそうです。

 

 

Wikipediaから得た情報を参考にすると、ずっと一緒に過ごしたい人と結婚するイメージでしょうか。そりゃそうか。

 

他にも未成年の結婚についてや夫婦契約取消権など、決まり事は多々ありますが、Wikipediaをさらっと読んだ私の意見としては、結婚(婚姻)しなくても問題ないような気がします。「事実婚」というやつ。

子供がいる時の”分担”であったり、一方が死亡した時の財産であったり、そういった面でいえば婚姻した方が法で守られているので安心ですね。

 

 

これを踏まえて、私は将来的には「結婚したい」と思いました。

子どもを育ててみたいという思いがあるので。

子ども産みたいなら早く結婚したほうがよいと言われますが、私はそうは思いません。

(できれば子ども産みたいけれど、そうならなかった場合養子でも抵抗はない=晩婚でも問題はないという私の考え方に基づく ※勿論極端な解釈はしないでほしいけど)

まあ養子に関しては相手と相談する必要があり、私一人だけの問題ではないですが、また難しい話になりそうなのでここまでにします。 

 

堅いタイトルな半面ゆるっとした答えに落ち着きましたが、もやもやしていた結婚観について自分なりにまとめることができてなんだか安心しました。